SUNRISEJAPAN

SUNRISEJAPAN

サンライズジャパンロゴ

会社概要

社名 株式会社サンライズジャパン
代表取締役 兵頭 慶爾
設立 1992年12月
本社 〒150-0036 東京都渋谷区南平台町12-11
TEL 03-5784-2277 FAX 03-5784-3036
関西支社 〒541-0059 大阪府大阪市中央区博労町3-6-14心斎橋セントラルビル5F 504号
TEL 06-6282-0016 FAX 06-6282-0091
ドイツ支社 S.A.N GmbH
資本金 4,750万円(資本余剰金 1億2,000万円)
事業内容 美容・健康器具の企画開発、販売、レンタル及びメンテナンス
美容・健康器具、生活雑貨、その他製品の輸出入及び販売
美容・健康器具及び化粧品の企画開発及び販売
美容・健康関連事業の店舗経営及び
ブライダル会場の経営及びプロデュース業・コンサルティング業
ケータリング事業
引き出物の企画開発及び販売
映像機器の企画開発及び販売
イベントの企画・制作及び運営
健康関連事業のコンサルティング業務
ライセンス業務「MLB café」「ハプスブルク」
主要取引銀行 みずほ銀行、商工中金、日本政策金融公庫、横浜銀行、きらぼし銀行
関連会社 ドーモ株式会社
事業連携 一般社団法人 スポーツ・オブ・ハート
一般社団法人ハプスブルク
MISS INTERNATIONAL QUEEN JAPAN
主要取引先 (株)石原和幸デザイン研究所/(株)関電アメニックス/(株)キッツウェルネス/(株)ウエルネスフロンティア/(株)ルネサンス/京急開発(株)/(株)極楽湯/(株)コナミスポーツ/(株)ジャパンクリエイト/(株)ジェイアール東日本スポーツ/ジェネシスヘルスケア(株)/セントラルスポーツ(株)/(株)THINKフィットネス/(株)ティップネス/(株)東急スポーツオアシス/(株)東京ドーム/東電不動産(株)/(株)東武スポーツ/(株)フィリップスエレクトロニクスジャパン/(株)ブライダルハウスTUTU/Major League Baseball/(株)メディアハウス/湯快生活(株)/リーテイルブランディング(株)/(株)バリューデザイン/(株)コスメサイエンス/高瀬物産(株)/福岡ソフトバンクホークス(株)/ハプロ社/他 (順不同)

アクセス

所在地 〒150-0036 東京都渋谷区南平台町12-11 アンジェパティオ
電話/FAX TEL 03-5784-2277 FAX 03-5784-3036
交通のご案内 ・JR渋谷駅西口より 徒歩10分
・JR渋谷駅西口バスターミナル〈35番〉乗り場より
東急トランセ(小型バス)にて『南平台町』バス停(1つ目)下車 徒歩1分
・東急東横線代官山駅より 徒歩15分

会社沿革

1992年 12月 株式会社サンライズジャパン設立(資本金1,000万円)
世界三大タンニングマシン・メーカーのひとつである、
ローマン社(ドイツ)と、日本国内及び韓国、台湾市場における独占販売契約を締結
1993年 3月 日焼けサロン「SOLE(ソーレ)」 のFC募集開始
1994年 4月 タンニングマシンの経済産業省 (通産省) 電気用品取締法に基づく許可を取得
1996年 5月 サンライズ健康情報センター設立 ドイツ、ベルリン大学医学部と提携
(日焼等の生理学的理論の普及活動)
11月 関連会社を統合し、資本金7,000万円に増資
インテリム事業部(デザイン設計)開設
1997年 10月 資本金1億6,750万円に増設 レストラン事業部開設 のちに株式会社エス・ジェイ・フーズハニーバタートーストやカフェ飯という言葉の先駆けの「newsDELI」を展開
1999年 9月 横浜物流センター 稼働開始
2000年 4月 ビューティ事業部を開設
化粧品メーカー、エステサロン「ビューテジオ」を展開
2002年 5月 株式会社ドーモ設立
ブライダル施設「Angepatio(アンジェパティオ)」(東京・南平台)をオープン
2004年 5月 合弁会社 上海苏铼美容设备有限公司を設立 中国進出を計る
2005年 10月 株式会社関電アメニックスとプロデュース契約締結
ブライダル施設「Agorazion (アゴラシオン) 」(大阪・中之島)をオープン
2006年 4月 社団法人 民間活力開発機構「健康づくり大学」事業推進委員に就任
2007年 1月 「健康づくり大学」事業の事業委託契約 締結 本格的に社会貢献事業に取組む
6月 世界初「MLB café TOKYO」のオープンに向け、開設設立準備室を発足
2009年 9月 MLB公認「MLB café TOKYO1号店」を恵比寿にオープン
11月 ホメオバウのBtoC展開
2011年 6月 ホメオバウ直営エステサロン「IL SOLE」を恵比寿にオープン
イベント事業部 恵比寿アクトスクエアオープン
2012年 3月 第1回 スポーツ・オブ・ハートを恵比寿ガーデンプレイスとその周辺施設にて開催
10月 資本金4,750万円 資本余剰金1億2,000万円に変更
2013年 5月 第2回 スポーツ・オブ・ハートを国立代々木競技場にて開催
7月 プロ車いすアスリート 廣道 純氏を代表理事とした一般社団法人 スポーツ・オブ・ハートの設立に参加
2014年 2月 MLB公認「MLB café TOKYO 2号店」 を新宿にオープン
2015年 3月 日本を代表する野球の聖地にMLBcaféの2号店「MLB café 東京ドーム店」オープン
10月 第3回スポーツ・オブ・ハートを代々木体育館および周辺会場にて開催
2016年 3月 SOLE川越店NEW OPEN
10月 第4回スポーツ・オブ・ハートを代々木体育館および周辺会場にて開催
2017年 9月 第1回スポーツ・オブ・ハート初の地方開催 大分市駅前広場にて開催
10月 第5回スポーツ・オブ・ハートを国立代々木競技場にて開催
2018年 9月 第2回スポーツ・オブ・ハート大分市駅前広場にて開催
10月 第6回スポーツ・オブ・ハートを国立代々木競技場にて開催
2019年 1月 ミスインターナショナルクイーン(開催地:タイ)を開催しているティファニー劇場と契約し日本大会を主催
3月 静岡のブライダル会場をM&Aにて自社運営開始
4月 中国最大の越境ECプラットフォーム「天猫国際(Tmall Global)」にて、オリジナル化粧品通販サイト「ホメオバウ旗艦店」をオープン
9月 第3回スポーツ・オブ・ハート大分市駅前広場にて開催
10月 第7回 スポーツ・オブ・ハート及びMLB café TOKYO10周年記念共同イベントを恵比寿アクトスクエアにて開催
SOLEにて電子マネー決裁システム導入「SOLEアプリ」スタート
11月 第2回ミスインターナショナルクイーン日本大会を開催
「ハプスブルクマリッジズ」 ハプスブルク直系のゲーザフォンハプスブルク大公と契約。
ハプスブルグ家ブランドのアジアにおける認定・ライセンス事業を開始
「ハプスブルクマリッジズ」のローンチパーティ及び記者会見の実施
12月 Dr.南雲監修 SOLEヘルシーメニュースタート
2020年 1月 SOLEの定額制サービス「SOLE TIME」スタート
2月 Dr.南雲の著書「病気が逃げていく!紫外線のすごい力」出版記念パーティーを恵比寿アクトスクエアにて開催
7月 MLB公認「MLB café FUKUOKA」 をE・ZO福岡(福岡市)にオープン